日本語版『I came again and will come again』

目次

イントロ

イベント前日のお話

イベント当日!!

タテノさんからのプレゼント

最後に


〜 イントロ 〜

今年の自分の目標の一つは、再び『生キョコロヒー』に参加することでした。そこで、イベントが発表された翌日に、私は上司の元に向かい、5月に休暇を取ることを伝えました。まだチケットが無いにも関わらずです(笑)。

ライブ配信をしてくれることは確信してましたが、『キョコロヒー』が大好きなので、テレビではなく会場で見に行きたかったのです!!


〜 イベント前日のお話 〜

『生キョコロヒー』の事前グッズ物販が前日に行われていて、実際に行ってみることにしました。クウェートから日本に来る途中で、ヒコロヒーさん(以降ヒコさん)と番組でお馴染みのつるさんも来る事を知りました。そのため、2人が来る時間に間に合う時間に行くことにしました。自分はその日にミーグリがあったため、それが終わってすぐにタクシーに乗ってテレビ朝日本社ビルに向かいました。

ちなみに、ミーグリのメンバーは富田鈴花さん(以降すーじー)だったのですが、すーじーはホテルを見て、自分が日本に居ることに気づきました(笑)。すーじーは自分がそのイベントの為に、日本に来ている事を前から知っていました。

自分がグッズを買っていると、ヒコさんが階段を降りてきました。買い終わったグッズをバッグにしまって、ヒコさんが居る所に向かいました。

スタッフさんが帰り道を作ってくれた時、自分が一番前にいることに気が付きました。そして忘れられない瞬間がやってきました。スタッフさんが自分に気が付き、ヒコさんに教えてくれました。ヒコさんを目の前で見る事ができて、ただただ嬉しかったです!!

ヒコさんと目の前でお話をしていた時に、目の前で凄く近い距離で話していた事に、フォロワーさんから送られてきた動画を見るまで気が付きませんでした。

~ イベント当日!! ~

せっかくクウェートから来たので雰囲気を味わいたいし、他のファンを見ていると嬉しくなったので、早めに会場へ向かいました。

今回も集合写真を撮影させていただきましたが、撮影に参加していただいた方々のおかげで忘れられない瞬間となりました。 たくさんのファンの方が参加してくださって、正直驚きました。 そして、警備員さんが来て、私たちが決めた場所で撮影する事ができないと言われた後、写真を撮るための別の場所を見つけるのを手伝ってくれたキョコロヒーのスタッフさんに感謝しています。

イベントはきょんこの面白い入場とヒコさんの素晴らしい入場で始まりました。

イベントは最初から最後まで素晴らしかったです! 3時間以上のイベントだったとは思えないくらいあっという間に終わってしまい、とても楽しかったです。 イベント終了後、来場者の笑顔に満足の様子が伺えました。また、終演後もグッズを買うために列ができていました。

私がキョコロヒーときょんこの大ファンであることはさておき、キョコロヒーファンのみならず、どなたでもご満足いただけるイベントでした! 今回のイベントも、とても素晴らしかったので、次のイベントはスタッフさんにとってもっと大きな挑戦になるだろうと確信しました!

〜 タテノさんからのプレゼント 〜

タテノさんからプレゼントをもらった時はとても嬉しくて、見た瞬間手が震えました。 メッセージを読んで【大ファン】という言葉を見たとき、私のキョコロヒーへの愛がタテノさんやスタッフに届いていることが嬉しかったです。

どうもありがとう。


〜 さいごに 〜

クウェートから来て移動時間20時間以上って大変ですが生キョコロヒーを終わってから満足すぎて一つ事しか考えてないです「来年絶対また来ます」

ヒコさんありがとうございました

きょんこありがとうございました

キョコロヒーのスタッフさんありがとうございました


< 執筆者:ハマド >

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