概要
ユニゾンエアーとは2019年9月24日リリースの櫻坂46(欅坂46)と日向坂46(けやき坂46)による公式音楽ゲームです。
このアプリではライブ映像がスマホで見れるという強みがあります。
ゲーム操作
プレイ時は横画面で下部にある①ボタンを決められた譜面通りに流れてくる②ノーツを叩きます。
ノーツは③の4種類からノーツのタイプが変更できます。
③の左からノーマル、ホールド、上フリック、左フリック、右フリックになっています。
1位
日向坂46『Dash&Rush』
時間1:44
ノーツ833
圧倒的に投票数が多かったのはDash&Rushです!
※親指ユーザーの私にはイントロまでしかリズムが取れない誰もが苦戦する楽曲です。
親指で操作する場合、"コ"の字の譜面の時スワイプで時間を取ってしまい繋がらない場合が私の短所です…
皆さんの声でも「イントロ」「最初からムズイ」「全部」「早い」など、ユニエアユーザーが悲鳴をあげるほどの楽曲になっています。
※親指ユーザー:横画面で持ちながら親指でノーツを押すユーザーの事。様々な流派がある。
2位
欅坂46『避雷針』
時間4:18
ノーツ1612
2022年9月現在ユニエア史上最長の4分18秒、ユニエア史上最多の1612ノーツ数、唯一の楽曲レベル25を誇るオールスター揃いの楽曲です。
この楽曲は演奏時間が長い点に加え、レベルの高いノーツが続くために難しいとされています。
皆さんの声でも「とにかく長い」「フリックに癖がある」など、いわば耐久ゲームと腕が試されると言っても良いでしょう。
ここからは同率の為私の意見も含め紹介します
3位
欅坂46『ガラスを割れ!』
時間2:00
ノーツ857
演奏時間は2分なもののノーツ数の密度が高い曲でこの楽曲を3位にしました!
頂いた意見からは「サビ前の長押しとフリックと単体押しが入り組んだ譜面」が難しいとの意見があり、実際にプレイしてみた感覚ではリズムは取りやすいが親指の可動域が大きく、中々コンボに繋がらない事がありました。
4位
けやき坂46『ノックをするな!』
時間1:49
ノーツ710
この楽曲も演奏時間2分を切る短い曲ですが、頂いた意見からは「歌い出し直前のフリックとノーツの密集」が難しいとの意見があり、実際にプレイしてみた感覚では可動域が大きい為に、親指同士がぶつかってしまうアクシデントを起こしてしまいました。
そしてご意見にもあったようにノーツの密集に関連してギミックが多い為に指に負担が掛かりやすい楽曲にもなっています。
5位
欅坂46『危なっかしい計画』
時間2:21
ノーツ1014
この楽曲は時間に対してのノーツの密度が高い曲です。
頂いた意見からは「フリック」が難しいとの意見があり、実際にプレイしてみた感覚ではイレギュラーなノーツが来る印象でした。
特にジグザグのノーツは気持ち良いですがたまにミスをしがちなノーツでもあります。その中で演奏中盤当たりで外していました。
6位
欅坂46『太陽は見上げる人を選ばない』
時間2:02
ノーツ850
この楽曲は要所要所で難しいポイントが来る楽曲です。
頂いた意見からは「縦連」が難しいとの意見があり、実際にプレイしてみた感覚ではご意見同様曲中の"厚い雲に覆われたとしたって"部分で一番右のボタンを7回連打するシーンがこの楽曲で一番難しいとされるポイントです。
演奏開始時に来るノーツのリズムは慣れが必要でした。
7位
日向坂46『こんなに好きになっちゃっていいの?』
時間2:33
ノーツ947
この楽曲はテンポを保ちつつ短い連打が多くある楽曲です。
頂いた意見からは「サビが終わってからの連続」が難しいとの意見があり、実際にプレイしてみた感覚ではご意見同様"コ"の字の譜面で序盤終盤の指の移動が親指ユーザーの私では難しかったです。
8位
日向坂46『好きということは・・・』
時間3:03
ノーツ1325
この楽曲はランキング1位の『Dash&Rush』の次にノーツの密度が高い楽曲です。
頂いた意見からは「リズムを外すとリカバーが難しい」との意見があり、実際プレイしてみた感覚ではとにかく忍耐力との勝負が必要になります。
そしてご意見にもあったようにリズムは取りやすいが乱すと復帰しにくい楽曲でした。
ランキングの紹介は以上となります!
まず、今回のブログを執筆するにあたり、アンケートにご協力頂いた皆様ありがとうございました!!!
自分でもフルコンボできない楽曲があるのが悔しく、まだまだ私のユニエアライフは続きそうです!
このブログを機にユニエアを始めてみたい!、
ユニエアを復帰する方がたくさん増えてほしいです!
ユニエアの奥深さは無限大です!日々運営さんが楽曲を追加してくださっている事に感謝しています。
今回の#Otaacブログはここら辺で締めさせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
【執筆者:おひなの】
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